Mission
「より長く・より安心に」を住宅と共に
近年猛威を振るう自然災害…。弊社もこれまでに「地震で瓦が落ちました」「台風で屋根が剥がれました」など多くのご相談を頂きました。これまで「屋根調査隊」で請け負った現場調査では、
◆屋根に人が登らなければ確認が出来ない
◆損傷・劣化した屋根の上に人が登れない
◆災害時には、依頼しても2~3ヶ月待ち
など修繕を急ぐ方々にとって「調査をしてもらえない」という現場が多々ありました。建物の屋根というのは住宅の外観上でも自分では目視出来ない部分が多くあります。損傷に気づかず、火災保険を的確に利用できずに「後で高額な修繕費を負担しなければならなかった」という声も少なくありません。私たちは、住宅メンテナンス診断士という資格とドローン空撮という技術でお客様の住宅修繕に素早く・安全に対応を図ることで皆さんの「安心」に少しでも貢献できるよう努めます。おかげさまで屋根調査隊は、業界TOPクラスの年間400棟数以上の調査をご依頼頂けるまでになりました。屋根調査のことなら空撮調査実績がある「屋根調査隊」へ是非お任せください!!
眺望の撮影について
地域の観光プロモーション撮影から、ロケーション撮影、その他企業の社屋撮影や景観撮影などの空撮でのWEB・SNS等の製作をサポート致します。
寺社(お寺・神社)修繕点検撮影について
日本全国には15万を超える寺社(寺院や神社)が存在しており、その多くが建物そのものに価値(文化財等)があります。ただ、それらの建物を修復・修繕する宮大工は年々数を減らしているのが現状です。屋根調査隊では、建物に負荷を与えず、宮大工等の安全対策やコスト削減にもなる寺社のドローン修繕前点検(調査)を行っています。
橋梁点検撮影について
現在、橋や高速道路などのインフラ設備の老朽化が問題視され、特に橋は地方自治体の管理管轄が多く、その膨大な量と費用負担が大きくのしかかっています。これまで橋の点検(橋梁点検:きょうりょうてんけん)には、ゴンドラ車両などの重機機材と調査人の確保と安全対策という大きなネックがありました。橋梁点検士のサポート役としてドローンによる撮影点検をお手伝い致します。
空撮調査&撮影までの流れ
【1】専用フォームより申込(法人・産業案件は見積のご依頼) |
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【2】作業ご訪問日の調整 |
【3】撮影&撮影データの内容確認 |
【4】現地にて撮影費用のお支払い |
【5】報告書送付 |
屋根調査隊-ドローン空撮-
運営元&所在地 | 運営:アムスエコ株式会社 大阪府大阪市西区南堀江1-12-4 ART CUBE 6F |
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営業時間 | 10:00〜18:00 |
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定休日 | 平日不定休 |
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無人航空機の飛行に係る許可・承認 | 阪空運第34404号(最新) 阪空運第3551号(最新) 阪空運第2155号(旧) 阪空運第833号(旧) 阪空運第3962号/阪空検第1653号(旧) 阪空運第7734号/阪空検第3357号(旧) |
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NEWS
2020.4.24 |
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ドローン空撮屋根調査において、一般住宅の調査撮影件数が年間500軒を突破しました。
2020.2.11 |
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ドローン空撮屋根調査において、一般住宅の調査撮影件数が年間400軒を突破しました。
2020.1.7 |
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ドローン空撮屋根調査において、一般住宅の長期パックプランを開始致しました。
橋梁調査において、ドローンによる撮影サポート事業を開始致しました。
2019.11.13 |
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ドローン空撮屋根調査において、一般住宅の調査撮影件数が年間300軒を突破しました。
2019.5.9 |
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住宅用太陽光発電システム調査においてホットスポット調査プランを開始致しました。
2019.4.25 |
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屋根調査隊のホームページをリニューアルしました。